テーマ

天照大御神を呼び出す


古事記の物語である天岩戸に隠れてしまった天照大御神を呼び出すアメノウズメの舞をモチーフとして、柱に隠れた神を呼び出すことをテーマに制作をおこないます。
私の絵を描くというある種儀式的な行為が、天照大御神を呼び出したアメノウズメの舞と重なり、ライブペインティングの観客は舞を見守る八百万の神としての役割を担います。
神の宿る柱を中心として、描くものと見るものが直接的に儀式に関わることで、現実世界の人間があたかも柱に隠れた天照大御神を呼び出すような構図が完成します。

制作者

西尾 侑夏

Archives

Pillar Art Competition Archive